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昨年5月に出版した
『和魂米才のホテルマネジメント 〜グローバル スタンダードの成功法則』
で紹介した飯島幸親氏のグローバル・ホテル マネジメントのノウハウを
体系的に伝えるゼミの三回目を開催します。
過去に二回行い、非常に有意義で素晴らしい
ゼミナールを開催できた ため、また、多くの方の要望に
応える形で、三回目(最後になります) を開催します。
今回は、東京・品川にある「ホテルラフォーレ東京」において、
一泊 二日で開催します。
飯島さんを囲んでグローバルホテルマネジメントを
真摯に吸収したいという方々が集い、
共に学ぶ
濃厚な二日間となります (通える方は宿泊されなくても可能)。
最後の最後の貴重な機会です。
ぜひともご参加ください。
◆飯島幸親さんからのメッセージ◆
世界金融不況の波を受けた日本も、この教訓を踏まえ
今後の国の方向性を決めていかなければ成りません。
今までのような過度で短期的なマネーゲーム的急成長からの
反省を踏まえて、規制や法制度の強化などのセーフテイ・ネットの
拡充を模索していますが、それらの経験から問題は
徐々に解決されそこには必ず新たな進歩があります。
この事からも分かるように、世の中のあらゆる出来事は、
グローバリゼーションの中で起こり日本だけが隔離される事は
もはや有り得ないのです。
とくにビジネス世界にあっては、世界の国々がリンクしており
何処がおかしくなっても直ちに影響を受けるのは間違いのない事実です。
我々のホテルビジネスの将来もオーナー、経営者、社員が
一体となって根本的にグローバリゼーションを意識した決断と
行動が必要です。
「○○ホテルに所属する」といったような考え方だけではなく、
日本を代表する、果ては世界に通用するグローバル・プレーヤーな
ホテリエを目標とする、そのためには若手の人材育成が急務です。
成功するキャリア・アップの戦略です。
近隣のアジアの国、シンガポール、中国、香港、韓国には
優秀なグローバル・プレーヤが次々と育成されてビジネス社会で
すでに活躍しているのです。
私達ホテリエは明日に向かって危機感を持って
前進を続ける自覚が必要です。
飯島 幸親
★第一回「飯島ゼミ」参加者からの推薦のことば
●私は30年ホテルで働いてきました。外資系ホテルでは当然のごとく
行なわれている流れを知りたくて、いろいろなホテルに伺ったり
しましたが、納得のいくようなホテルマネジメントのスタイルには、
なかなか出合えませんでした。ところが、私はこの「飯島ゼミ」で、
そのスタイルに出合える事ができたのです。
「人を大切にしてその人が、また人にサービス(奉仕)をしていく
連鎖のようなサービス」です。飯島さんのベースにあるのはマリオットの
哲学ですが、このマリオットスタンダードのような考え方がもっと
広まればいいと思っています。
『和魂米才のホテルマネジメント』を読んだ人やゼミに参加した人は、
もっともっと多くの人に、この哲学・ホテル運営手法を知らせる義務が
あると思います。ホテルを利用する人にも、ホテルで働いている人にも。
この100年で世界は急激に膨張を始め、現状になっていることを考えれば、
これからの時代は有形資源の時代から、無形資源の時代に変革していく
ときなのかも知れません。サービスという、人が作りだす産業がもっと
進んでいくんだろうなと、感じています。日本は働くことに関しても、
サービスすることに関しても遅れていると思います。
なかなか一朝一夕に行く話ではありません。文化だと思います。
でも少しずつでも新たな考え方を入れて、変化していかなければ
生き残っていけないのだろうと思っています。
コンプライアンスにしろ、J-SOXにしろ、ついちょっと前までは聞いたことも
無かったようなことが今では普通になってきています。
偽装や粉飾など色々なことが起こって、修正していかなければと
自浄作用が、作用反作用の法則のように起こっているのかなと思います。
ホテルにおいても、レヴェニューマネジメントであるとか、レブパーだとか
新しい考え方が少しずつ広まりつつあります。
このホテルマネジメントの運動をもっともっと世間に広めていくべきであろうと
思っています。ディバシティのようなことはこれから先避けられないことと
いうより、鎖国を開放するような開いていかなければならないことのような
気がします。まずは小さな一歩ではありますが、この輪が日本国中に
広まっていくことを願っています。
広げていかなければならないと思っています。
すでに25名の戦士が、各々の場所で一歩を歩き始めています。
この『和魂米才のホテルマネジメント』というバイブルを持って!
第二回、第三回と、飯島さんの時間と体の許す限り、継続されることを
願っています。色々な形で広めていっていただきたいと思っています。
ザ・プリンスパークタワー 東京 宴会調理部
営業戦略室 原価・レベニュー管理 (F&B・C)
片野 隆
●(旧態全とした)日本のホテル業界に、どっぷりつかっていたものの、
このままじゃいけないと思った方へ「一人じゃないのだ」と確信し、
「業界の未来のために共に戦っていこう」と奮起する。
そんな仲間に、想いをぶつけることができる場です。
「自社のため」に参加したはずでしたが、モチベーションは、
世界レベルでの戦いに広がっています。
飯島さんの勝利の方程式、現在拝借中です。
(ホテル運営企業人材開発担当 / 28歳 女性)
●ゼミで学んだことは、弊社ではほとんど出来ていない
ことばかりでした。ただ、これを逆にチャンスと思い
ひとつづつ取り組んでいきたいと思っています。
とりあえず、
1、企業理念の集約、クレドの作成
2、アンケートの実施
3、コミニュを図るための、良い点を見つけてあげて積極的な会話
といったことに着手しようと思います。
今は、ゼミで得たことを忘れないように復習に追われる毎日です。 ブライダル施設総務部長 / 53歳 男性
●参加前は不安もありましたが、参加させて
いただき、本当に良かったと思っております。
今、私の心は、本日のWBC世界一の結果との
シナジー効果により、熱く燃え、4月からできることから
スピードをもって改革したいと思っております。
今回のような貴重な機会を与えていただきましたことに
改めて深く御礼申し上げます。
ホテルオーナー / 44歳 女性
※また、ゼミ参加者は、その後もメーリングリストでつながり、
公式非公式で集って情報交換しています。
飯島氏を中心に、グローバルホテルマネジメントを目指す
素晴らしい輪が広がっています。
【内容】
「ホテルオペレーション(サービス)」
・グローバリゼーションの真意
・ホテルの健全な運営とは
・オーナーとマネジメントの関係
・改革には有能なプロのチーム
(総支配人、セールス・マーケテイング、ファイナンシャル・
コントローラー、HR Dir, F&B Dir、トレーニングMgr)が必要
・バランス・スコアカード
(株主、顧客、社員の満足度のバランスが重要)
・アグレッシブ・ホスピタリティ
・AOS(アソシエート・オピニオン・サーベイ)とGSS(ゲスト・
サティスファクション・サーベイ)
・ハンズ・オン・マネジメント
・フォーキャストと数値目標
・ホスピタリテイ・ビジネスにおける労働環境の改善の急務
・女性の幹部登用の急務
・テイストパネル
・スマート・マネジメント
・コンピューターによる技術革新の導入
・労働基準法の順守とチェック機構
・パーソナルタッチのサービス
・アクト・イン・ザ・モーメント
・ゴー・エクストラ・マイル
・フィフティーン・ファイブ・ルール
・「サービスの20カ条」
・チェック&記録
・ユニフォーム会計制度
・キャン・ドゥ・スピリット
「リーダーシップ(コミュニケーション)」
・ビジョン共有
・デイリー・パケット
・アソシエイトを大切に思う気持ち
・ボトムアップ型経営
・コミットメント
・エンパワーメント(権限委譲)
・ガラス張りの経営
・ラップ・セッション
・オープンドア・ポリシー
・グローバル・ホテルリーダー育成の重要性
(特にアジア圏からの脅威)
「人材育成」
・職務給による成果主義人事制度
・クロストレーニング
・GMアカデミー
・マネジャー・オン・デューティ
・だれでも即戦力になれるトレーニングとマニュアル
・後身のトレーニングが上手な人は出世する事実
・外国人労働力の導入の必要性
【開催日】
2009年6月27日(土)、28日(日)
【スケジュール】
●6月27日(土)
10:00 集合、オープニング、自己紹介
11:00 「ホテルオペレーション(サービス)」パート1
12:00 ランチ
13:00 「ホテルオペレーション(サービス)」パート2
18:00 講義終了
18:30 懇親パーティ
20:30 終了
●28日(日)
10:00 「リーダーシップ(コミュニケーション)」
12:00 ランチ
13:00 「人材育成」
16:00 クロージング(まとめ・質疑応答)
17:00 終了
【会場】
ホテルラフォーレ東京
〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-36
TEL 03-5488-3911 FAX 03-5488-3910
http://www.laforethotels.com/tokyo/
【参加費】
一人28000円(テキスト代・懇親会費込み)
※宿泊費は別料金となります。
「ゼミ特別価格」1泊10,350円(ダブルのシングルユース)
※宿泊されない参加も可能です。
【定員】
20人(最少催行人数10人)
【主催】
宿屋大学
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