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「マリオット、ラグジュアリーコレクション、コートヤード、ウェスティン」等の様々なホテルブランドでの経験、新規開業などに携われます！

「森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ」は森トラストグループのホテル事業を担っており、創業より、40年にわたり外資系及び国内ブランドのホテル開発・運営を多数展開してきました。

日本初の法人会員制倶楽部「ラフォーレ倶楽部」を創業し、「ラフォーレホテルズ＆リゾーツ」のホテルを全国展開した創業期に始まり、「万平ホテル」など日本の歴史あるホテルとの提携、そして「コンラッド東京」、「ウェスティンホテル仙台」などの外資系ブランドホテルとの提携へと展開し、2013年より既存ホテルのハードリノベーションとソフトイノベーション、リブランドを進め、2015年にかけて、「東京マリオットホテル」｢翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」を含む2つの新規開業と2つのリブランドオープンを行いました。

そして現在は、日本が持つ秀麗な文化と国際基準のサービスの融合により新たな価値を生み出し、安定的で資産性の高い新たなホテルのビジネスモデルを構築していく時期と位置付けています。
第1弾として、日本を代表する主要リゾート地（軽井沢、南紀白浜、琵琶湖、修善寺、山中湖）に展開する「ラフォーレホテルズ＆リゾーツ」の5施設を「マリオットホテル」にリブランドし、2017年に開業しました。
2018年には、地域初の外資ブランドホテルとして、宮古島の伊良部島に「イラフSUI ラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古」を開業し、長野県白馬村にある「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」をリブランドオープンいたしました。

森トラストグループは、ポテンシャルの高い観光資源を活かした、 日本各地の魅力をつなぐ「ラグジュアリー・ディスティネーション・ネットワーク」の創造をビジョンに掲げ、世界の富裕層が求めるラグジュアリーホテルの開発を進めています。

今後も様々なプロジェクトの計画があり、当社はホテル事業の中心企業として、世界の方に日本の良さを、日本の方に世界の良さを伝えられるようなホテル展開をし、観光から日本を盛り上げてまいります。