コンセプトはWell-being、 心にもからだにも健やかであること。
ゲストにも環境にも、そしてスタッフにも!
SORANO HOTEL は、東京立川に、2020年6月に開業いたしました。
地元地域貢献をその企業理念とするオーナー株式会社立飛ホールディングスが、
立川駅北側に開発の大規模複合施設「GREEN SPRINGS」内に開業いたしました。
この街区の中核となるSORANO HOTELは、地域の都市格を上げるという
使命を担い、既存の施設と競合しない高品位・高品質のホテル創りを
目指しています。
宿泊するために出向く必要のないデスティネーションに、
足を運ばせる新たな価値観の創造が課題です。
客室の基本サイズが最低でも52㎡以上という贅沢なサイズを誇り、
ルーフトップには直線で60mという圧巻のインフィニティ―プールを
設置するなど、ハード面の魅力に加え、従来のホテルの枠にはまらない
発想と、お互いが成長を喜び合えるそうしたスタッフの存在が、新たな
時代の新たなニーズに合ったホテル創りを担うものと確信しています。
来たれ立川へ、SORANO HOTELへ!
会社名 | 【SORANO HOTEL】 株式会社立飛ホスピタリティマネジメント |
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所在地 | 〒190-0014 東京都立川市緑町3-1 W1 |
施設名称 | <ソラノホテル>
■客室数:81 (52㎡以上) ■レストラン&バー:オールデイダイニング、ルーフトップバー、ロビーラウンジ ■スパ施設:インフィニティプール、インドアスパ、ジムスタジオ、ナノミストサウナ |
施設所在地 | 東京都立川市 |
設立 | 平成30年12月 |
資本金 | 1,000万円 |
営業内容 | ホテル経営・運営 |
会社沿革 |
【株式会社立飛ホスピタリティマネジメント】
<2018年12月> SORANO HOTEL の経営・運営母体として設立。 オーナー企業㈱立飛ホールディングス傘下企業6社中の最も若い企業として、SORANO HOTEL単体だけでなく、 ホスピタリティ業界での更なる展開を計画中。 オーナー企業【株式会社立飛ホールディングス】 傘下グループ企業6社。 グループの前身である立川飛行機は、1924年に、飛行機の設計、製造、販売を目的とする企業として設立。 <1950年代> 飛行機製造で培った技術を生かし、製造業へ。 <1973年以降> 戦後米軍に接収されていた土地の返還を契機に、不動産事業を強化。 <2012年> グループ内2社の上場を廃止し、同時にグループ内の経営統合を実施、社名を株式会社立飛ホールディングスに変更する。 以降グループの所有不動産を一体開発し、地域社会に貢献するとして、積極的に開発事業に着手。 「ららぽーと立川立飛」、「タヒチビーチ」、「アリーナ立川立飛」、「Fuji 赤とんぼ保育園」、「ドーム立川立飛」を 順次開発、開業する。 <2017年> 立川駅北側の約4ヘクタールの敷地に、大規模複合開発に着手。 <2020年4月> 新街区「GREEN SPRINGS」開業を目指し準備中。 <2020年6月> SORANO HOTEL開業 |
従業員数 | |
従業員の平均年齢 | |
受動喫煙の対策 | 原則禁煙(喫煙室あり) |
最寄り駅・アクセス | JR「立川駅」北口徒歩8分 多摩都市モノレール「立川北駅」徒歩5分 |
ホームページ | https://soranohotel.com |